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ハコニワ改良

  • 執筆者の写真: nwomasa
    nwomasa
  • 2019年3月24日
  • 読了時間: 2分

今回は『お庭の引きこもりキャンプ』haconiwa 改良のお話です。

先ずはHutの中をご紹介します。

いい写真がないので恐縮ですが、床面積の半分弱にステップを作りフローロング仕上げにしました。

お布団はくっつけて3組敷ける広さです。

靴を脱いでほっと一息付ける場所が欲しかったので、小上がりを作ったのですが、

その反面、 靴のままでさっと中に入れるガレージっぽいラフな感じも残したかったので、両方いいとこどりです。

靴を履いたまま小上がりにちょこっと腰もかけられます。

昨年のHutはかなり無機的且ミニマル、平たく言えばがらんどうな空間、、でしたので、

今回はhaconiwa Campに於けるユーティリティアイテムを増やし、機能UPと少しhomeyな雰囲気になったかな?と思っております。

次はこちらです

元々はこちらの写真の左側のぶどう棚

この写真を撮った頃は数年前の、おそらく4~5月頃だと思いますが、ブドウ棚の下はマーガレットに酷似したシロバナムシヨケギクという白い花が沢山咲いています。お花でカモフラージュされ一見綺麗ですが、実際は草ボーボーのプチカオス状態。

昨年はそのボーボーを改善し、ぶどうを減らしてサンシェードを付けていたのですが

先ずシェードを外して、

ごめんなさい、ぶどうの木をカット

ポールの高さを調整し色を塗って

屋根を付けて頂きました!

高さも30cm程上げて、補強し、塗装しています。

見た目は前のままが良かったのですが、

ぶどう棚⇒パーゴラ⇒ガゼボ というマイナーチェンジを経て機能性は上がりました。

あら?この写真の下の方に、何かいる、、

ズームアップ!

マロン(メス猫1才)でした。

この写真を撮っていた時は部屋から脱走して庭におり、捕まってはなるものかとちょこまか逃げている最中でした。

なのでちょっと悪い顔して必死に脚を動かしております。

今年3年目のhaconiwa Camp、アウトドアで引きこもりたい方、是非遊びにいらしてください。

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